スポーツ協力に調印!!

 

アメリカンフットボールクラブチーム「相模原ライズ」と青山学院大学(伊藤定良学長)は8月3日、青学アメフト部の強化とアメフト振興での地域貢献を図ってスポーツ協力に調印しました。

(画像は左より伊藤定良青山学院大学学長、加山俊夫相模原市長、井光暢相模原ライズ代表 )



 


今回の提携により、相模原ライズは青学のグラウンド(緑が丘)を練習拠点に利用でき、大学側に作戦指導のコーチを派遣するほか合同練習に取り組むこととなります。


ご存知のように相模原ライズは社会人アメフトチーム「オンワードオークス」が08年に解散した後、残ったメンバーにより09年3月に設立されたクラブチームです。

また、青学アメフト部は関東大学リーグに所属する全国でも屈指の人気チームで「アメフトは青学に最もふさわしいスポーツ」(伊藤学長)、「アメフトといえば青学。私も青学生時代はアメフトをしていました」(都内在住 司法書士)などといわれています。


この2チームによるスポーツ協力は大学スポーツと社会人スポーツのありかたについて一石を投じる画期的な出来事として注目されています。

9月5日よりリーグ戦が始まりますが、様々な意味で青学は台風の目となりそうですね。皆で青学ライトニングを応援しましょう!!


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